富里市議会 2023-02-21 02月21日-04号
2 物価高騰対策支援について (1)生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯への支援について 3 学校給食費無償化について (1)給食費無償化を市独自で実施する方針はないですか。 4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。
2 物価高騰対策支援について (1)生活保護・障がい者・寝たきり高齢者世帯への支援について 3 学校給食費無償化について (1)給食費無償化を市独自で実施する方針はないですか。 4 旧洗心小学校の利活用について (1)老朽化した校舎の一部を改修し新たに「特別養護老人ホーム」を整備とのことだが、安全面等については。 以上4点質問するものです。 失礼いたしました。
令和5年度につきましても、第3子以降の学校給食費無償化を継続する予定でございますが、さらなる制度の拡充については、今後様々な課題を整理した上で総合的に検討してまいりたいと考えております。 次に、外国語教育についてでございますが、令和2年度から小学校の5、6年生では年70時間、3、4年生では年35時間実施しております。
県からの補助は、公立学校を利用する児童生徒の第3子以降学校給食費無償化を実施する市町村に対し、令和5年1月からの3か月間のみ実施するとしています。現段階で4月以降の県の補助は未定ですが、今後の動向を注視し、通知等に基づき実施するための具体的な内容を精査し、対応してまいります。
被扶養者である子の中で、第3子以降の児童生徒を判断する点など、大きな部分に相違はございませんが、県の補助制度の対象要件には、諸事情により学校給食の提供を受けられない児童生徒の保護者に対する市町村からの支援といった、本市の第3子以降学校給食費無償化制度にはない内容も含まれており、市の無償化制度よりも対象要件が広いことから、対象者の範囲は市と県で同一ではございません。 以上でございます。
保護者の負担につきましては、本市では千葉県公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の義務教育期間における市立学校の給食費を無償にする事業を、令和5年1月から3か月間実施する予定としております。令和5年度以降につきましては、現時点において補助事業の継続を未定としている千葉県の今後の動向なども踏まえて判断してまいりたいと考えております。
また、小・中学校の学校給食につきましては、来年1月から3月までの期間、千葉県が実施する公立学校給食費無償化支援事業による補助を活用し、第3子以降の学校給食費の無償化を実施し、保護者の方々の負担軽減を図ることといたしました。 さらに、これ以外にも民間保育所等への支援、農業者や漁業者の支援を行っていく予定であり、今議会の12月補正予算案に必要額を計上させていただいたところでございます。
主な歳入は、子供が多い世帯について、物価高騰等による経済的負担の軽減を図るため、県と連携し、第3子以降の市立小・中学校の学校給食費を無償化することから、学校給食費無償化事業補助金314万6,000円の追加、学校給食費629万2,000円の減額、また、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金5,925万6,000円、新型コロナウイルスワクチン接種対策費負担金1,491万9,000円などの増額
また、歳入の内容として緊急支援給付金に係る国庫支出金を増額しようとするほか、多子世帯への経済的支援のため、千葉県が実施する学校給食費無償化に対する補助制度を活用し、館山市立小中学校に在籍する第3子以降の学校給食費を無償化することに伴い、国庫支出金及び県支出金を増額し、諸収入を減額しようとするものです。 以上、御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(石井敬之) 説明は終わりました。
小中学校給食費無償化についてお伺いします。 6月定例会においても、並木議員から質問を受けていると思いますが、私からも質問させていただきます。 給食は食育の観点からも重要であり、義務教育の一環として実施されるものでございます。私は、次の世代を担う子どもたちには、義務教育に係る費用は、できれば、国が無償化にしていただきたいと強く思うわけでございます。
1 新型コロナウイルス感染対策強化について (1)第6波を超える感染者増加の抑制に向けた対応・対策について2 教育行政について (1)学校給食費無償化の県の動向について (2)中学校部活動の地域移行について3 高齢者福祉について (1)高齢者難聴者への補聴器購入助成について4 農家支援について (1)肥料の価格上昇分の7割を補填する新制度について (2)飼料価格高騰対策支援について 以上、よろしくお
本市においても他市世帯への経済的負担軽減を目的として第3子以降の学校給食費無償化が始まりました。同じように同時就園でない多子世帯においても、給食費や保育費等の経済的支援拡充ができないかと考えますが、再度市の考えを伺います。 ○議長(中澤俊介) 岡本健康子ども部長。 ◎健康子ども部長(岡本一弘) お答えいたします。
御案内のように、数回にわたり小中学校給食費無償化について、本会議、また教育福祉常任委員会、また各議員の皆さんから今日的な我孫子市の政策課題といたしまして、子育て世代の定住化推進、子育て支援の両面から、市長部局と教育委員会では十分私は今日まで議論されてこられたと思います。いかがでしょう。
学校給食費の完全無償化につきましては、令和5年1月から県が実施予定の多子世帯における給食費無償化の補助制度を活用することにより、多子世帯に対する学校給食費無償化の実施に向けて取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(三浦章君) 鈴木経済環境部長。 ◎経済環境部長(鈴木広夫君) 自席よりご答弁申し上げます。
(5)、第3子以降の学校給食費無償化について。 ①、対象人数について。 ②、予算について。 (6)、県の給食費無償化に向けての動向について。 大項目の3、学校部活動の地域移行について。 (1)、スポーツ庁の有識者会議が本年6月6日に、2025年度までに公立中学校の運動部活動を地域のスポーツ団体などに移行させる提言を示した。
大綱3、学校給食費の無償化に向けて、細目1、継続的な学校給食費無償化について伺います。 千葉県では、来年度からの学校給食費無償化に向け制度づくりに入っており、本市にも県からアンケートが来たと思います。県と協力して学校給食費の恒久的な無償化を実現するべきだと考えますが、本市の対応と見通しを伺います。
◆4番(福田好枝君) 6月の県議会で熊谷知事は、学校給食費の無償化について、県内21市町が無償化を実施しているとし、市町村や保護者の負担軽減のため、学校給食費無償化の実施に向けて検討を進めていると説明しましたが、対象は子供の多い世帯と限定されています。 学校給食費の無償化に必要な国の予算は年間で4,400億円です。
主な内容ですが、新型コロナウイルス感染症対策といたしまして、子育て世帯生活支援特別給付金、民間保育所等へのコロナ対策補助金、木質バイオマス暖房機、まき購入補助金を追加補正するほか、第3子以降の学校給食費無償化を実施します。
◆3番(平川博文君) お隣の共産党の議員が提案している、発議している、学校給食費無償化を千葉県に求める意見書についてお尋ねをします。千葉県にね。 現在の千葉県知事は、県政ビジョンで「市町村と共同で学校給食費無償化に取り組む」と掲げていますと書いてありますね、この発議案ではね。ここで、千葉県知事の「市町村と共同で」という、この共同ですね、この共同の意味を知りたいですね。
県内の21市町では、少子化対策、子育て支援、子どもの貧困対策などの観点から学校給食費無償化に取り組んでいます。そこで、習志野市も、まず初めに第3子以降の学校給食費の無償化の実施を求めますが、いかがでしょうか。 大項目2は、実籾1丁目の日立製作所習志野工場日新寮跡地のマンション建設についてです。 高層マンション建設が予定され、近隣住民から不安の声があります。
また、県においても日本共産党千葉県県議団は、学校給食費無償化を含む申入れを入れました。それについて、県は学校給食の無償化については、県としての支援の在り方を検討すると回答をしたそうです。そうした状況で、今後国、県に対して無償化に向けての要請をすべきではないでしょうか。また、時限的にでも何らかしらの行動をすべきではないかと思うのですが、それについて市の考えを伺います。